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その買取店の背景は・・・
こんにちは「買取さくらの木」です。今日はブランド小物が多い日でした。1つだけシャネルでしたが、あとは全部ルイヴィトンです。3名のお客様からお買取りさせて頂いた物になります。そのうち2人のお客様は小物で様子伺いに来られたそうです(笑)。そのぐらい慎重な方が良いです。小物で色々な店を回って、査定額の差を見てから本番と言う事で、明日はルイヴィトンの中型サイズのバッグを持って来て頂けると言う事で楽しみです。さて、前回の面白ネタですが、東京から長野に戻って買取店のFCに加盟して、オーナー店長をやりたいと言う若者から相談が来ました。場所も目星を付けていて、上田市北部から坂城町の辺り(ウチと被るから来るなと言っときましたw)か、須坂のイオンモール近辺と言う事で、物件の写真まで見せてもらいました。東大卒と言う事で目の付け所も文句なしの場所です。買取店の実情はどうなのか?と質問されましたが、買取FC店の資料は取り寄せたのか逆質問。もう本部と話し合いをしているそうです。ホームページでも公開されていますよとの事で、早速拝見!ほとんどのフランチャイズ店のページの下の方に、FCオーナー募集中って確かにあります。収支モデル・収益シュミレーションとかで、大体の数字が出て来ます。大体どこも利益率が40%~50%になってます。お客様から半値で買取してる実績が見れます。実際そのくらいの数字でやっている買取FCもありますが、ここ1~2年で買取店は倍増してますからね。鵜呑みにして辛い思いをしているオーナーさんも沢山知っています。お金を掛けずに、その分お客様に還元する「細く長く」でやるのか、チラシに100万掛けて集客するけど、その分をお客様から回収する「パワー型」でやるのかでも違います。細く長くは根を張る様に3年くらいは我慢の連続ですが、地元でやるには適しています。パワー型は最初からイケイケな感じですが、チラシ代を稼ぐ為に利益50%=買取手数料50%でやらないと利益が残りにくい。最初は良いが後々お客様も安く買叩かれた事に気が付く。悪い噂が広がると固定の場所での商売は難しくなるし、地元に居づらくなります。実際イケイケでやっていて、本業の方まで悪評が影響して買取FCを辞めた方も知ってます。パワー型は県外がやりやすいです。実際チラシをよく見ると、古物商番号を載せる義務があるのですが、長野県公安委員会では無く、県外の公安委員会の店が増えています。最近の長野市内は顕著ですね。FC加盟店でも長くやってる方は、チラシ代を抑える方向で頑張っている方もいます。FCに加盟しても自分がどうしたいかですね。お客様の店選びも、最近こうした事を気にするお客様も、以前より増えました。店選びには大変重要な事です。ネット社会ですので、「買取20%・30%UP怪しい?」など検索するお客様も多くいます。買取店の背景を知る事は、損をしない・騙されないなど、重要なヒントが隠されています。長くなりましたので、続きは次回にします。
