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電話で金の買取金額聞くのも無駄になってきた!
ホームページ上で金の買取金額を高く載せ嘘をついている店も多いですが、いよいよ電話で聞いても無駄になってきました。電話で金の買取金額を聞いて店を選ぶのが1番手っ取り早かったのですが、最近ではわざわざ電話しても嘘の金額を伝える業者が増えてきました。電話する意味がないですね。お客様から最近よく聞く話しで、電話では手数料を引いた値段まで確認して行ったのに、あれやこれやと難癖をつけられ全然電話で聞いた値段と違う金額を言われるとか。しかも行ったが最後でメチャクチャしつこい。指輪3個の査定に1時間も掛けられ、その後に安い金額を提示されしくこく返してくれないので、もう売ってしまおうかって気分になっていくそうです。断るとまた他で1時間も掛かるし、たいして金額は変わらないとか言ってくるそうです。ひどい手口だなぁと思います。大体指輪3本に1時間の査定とかなら、査定出来ない人が査定してるか、「こんなに時間が掛るなら他に行っても待たされるだろうから、もうここで売ろう」と思わせる伏線を張っている訳です。結局見極める為には店舗に行って査定してもらうしかなくなってきた訳ですが、店舗に行ったら気を付ける事は店員に粘らせない事です。高価で吟味が必要な石付きの貴金属もありますが、せいぜい10分程度でしょう。ブランド品の方がコピー品との見極めやダメージをしっかり見るので時間が掛ります。それ以上時間を稼ごうとする動きがあれば、また来ますと言って帰ってしまいましょう。時間の無駄です。他店にも行くと言ってもしつこくしてくる店には理由があります。それは安く査定している自覚があるので、今お客様を逃すと帰って来ないからです。査定額に自信がある店は「どうぞどうぞ」とすぐ帰してくれます。今日のポイントは①ホームページ上の金の買取金額を真に受けない。②電話で確認しても嘘を言う店も増えた。③時間が掛る店や、しつこい店は怒鳴りつけてでも脱出する。
電話で金の買取金額を聞く時の注意
先週から3人のお客様から指摘があった、「金の金額を電話で聞いたら・・・」について書いていきます。①AさんはA店に電話をしてK18の相場を聞き、当店に来店されA店の方が高いという事で、実際にA店に行ってもらいました。②BさんはB店に電話をしてK18の相場を聞き、当店に来店されB店の方が高いという事で、その場でB店に電話をしてもらい聞き方を変えてもらいました。③CさんはC店に電話をしてK18の相場を聞き、当店に来店されC店の方が高いという事でしたが、常連様という事もあり①の例を話したところ、なるほどと納得して頂けました。ABCさんはそれぞれ違う店に電話をしてK18の相場を聞いたわけですが、皆さん同じ聞き方をしていたようです。どう聞いたかというと「今日のK18の相場はいくら?」。一見普通に感じますが、買取店の罠にはまりやすい聞き方です。①のAさんはA店の店まで出向き電話で値段聞いた者ですがと査定をしてもらい、査定が終わってビックリ!その後にそこから手数料を頂きますと言われ、20%を超える手数料を引かれた金額の提示を受けました。もちろん売らずに当店に戻られ売却して頂きました。②のBさんは聞き方を変えて電話をしてもらいました。「先程電話でK18の相場を教えてもらいましたが、手数料はいくらですか?K18の1gの私がもらえる金額はいくらになりますか?」。こちらもそう聞くと手数料が20%、精錬加工費が5%で先程の金額からマイナス25%という事で、Bさんも当店で売却して頂きました。③のCさんは売り慣れていたので、「そのお店に一旦行ってもらって確かめてもらって良いですよ。でもAさんのパターンもありますよ。」と言ったら、やっぱりねと当店で売却して頂きました。気を付けなければいけないのは、新聞折込チラシもホームページの値段も高く載せている店が多いという事です。最近ではお客様がわざわざ電話してきてくれているのに、不誠実な対応をする店舗もあります。手数料は隠したい、手数料を引いた金額なんて安いので言いたくないのが本音でしょう。A店・B店の言い訳はこうです「K18の相場はいくらか聞かれたので、当店の元値をお伝えしました。手数料を聞かれたら手数料もお伝えしましたよ。商売ですので買取店が手数料を頂くのは常識です。どこも一緒の手数料ですよ」などです。聞き方を間違えると騙されますのでご注意下さい。
ランキングサイトの信憑性
つい先日、長野市から来られたお客様から聞かれた事があったので、ブログでも書いておきます。「長野市内の買取店をネット検索していたらランキングサイトがあったけど、何か違和感を感じたんだよね。あれってどうなの?」という内容です。全部が全部とまでは言いませんが、信憑性は無いと思います。以前にも他のお客様から同じ質問を受けた事がありましたが、信じる人もいれば怪しいと思う人もいますよね。私の店にも何社かランキングサイト掲載の営業電話が掛かってきた事がありました。有料の宣伝枠という事でした。その会社の案内では高い値段の宣伝枠ほど、上位表示で大きさも大きくなりますとの事でした。1位から3位が期間毎にローテーションされるが、3位以下には落ちない。また、ある買取事業をされている会社で自身で裏垢と言いますか、自作でランキングサイトを作っている方も昔はいました。今もそういった会社は無いとは言い切れない。自社を上位に入れて、自社より安く買う買取店を4店舗並べてトップ5と表示したら完成。ランキングを見た人が5店舗で相見積もりすれば自店が一番高い店になりますね。これは買取店に限った事ではないですが、ネットにあるランキングは、・何処の誰が・どんな目的で・どのように比較したのかが重要です。車屋さんも飲食店さんも神社すらもランキングサイトが有ります!インスタやフェイスブックやX上で、普段から色々な情報発信をしている個人の方であれば、趣味でランキングしているんだなぁと納得出来ます。個人か会社か何処の誰か分からない人が作ったランキングは、違和感を感じる人がいるのは普通ですね。
ルイ・ヴィトン買取
ここ5年程でしょうか、ルイ・ヴィトンの新作やモデルチェンジの数が多くなってます。機能性もデザインも新しい物はやっぱり良いですね!ルイ・ヴィトンは汚れていても壊れていても買取の値段がつきます。古い物でも綺麗に使われていた物は、思った以上の値段が付く事もあります。昔は10年前の物も定番品は形が変わらず、特に綺麗な状態の物であれば、3年前に販売された物も10年前に販売された物も、そこまで大きな金額差はなっかたと思います。最近の傾向は、ここ5年以内の新作・モデルチェンジ品も中古市場に多く出回っています。その最近の物が人気があり、まずそちらが先に売れていく傾向のように感じます。昔の定番品も勿論良いのですが、各社在庫状況を見てみると中々売れずに残ってしまっている。売れないので値下げをして長期の在庫にならないようにしていると感じます。「中古を安く売る=仕入を安くする」という流れは、当然買取金額にも影響します。高かったから使えなくてずっと大切にしまってある方も多いですが、保管の仕方を間違えると内側の劣化でベタベタになってしまう物もあります。たまに点検して、そうなる前に売却も検討してみて下さい。
買取店の景品表示法
買取店のチラシやホームページ金額と、実際の買取金額の乖離が大きすぎるなどトラブルが多発した為、4月18日から消費者庁は景品表示法の対象業種に、買取店も含める事にしました。いまだに違反を続けている店舗もありますが、トラブルに巻き込まれないようにその特徴を例にあげてみます。「優良誤認表示の禁止」こちらは大分収まってきましたが、「〇〇日本1」「買取金額・満足度・リピート率、日本1の三冠達成!」など、根拠が無く表示している事を指しています。次が問題で「有利誤認表示の禁止」。「今だけ買取金額5倍」「今だけ20%UP」などをずっとやっている買取店です。結局いつ行っても同じなので、通常価格なのに今だけ特別と思わせる表示です。大半は元々の査定額から20%引いた金額を提示し、キャンペーンと言って20%を乗せるのが多いと思います。つまり普通の価格の場合が多い。5倍の方はネットでクリックして進んでいくと、抽選でと出てきます。本当にやっているのか?やっていたとしても安い買取をチョイスして(500円以内の買取品を5倍など)済ませていないかは不明です。また、金・プラチナの買取価格相場表をホームページに載せているが、その数字は古物営業者と地金業者間の取引金額をそのまま表示して、さもその金額で買取っているように誤認させています。実際にはそこから手数料が引かれるわけですが、それを明記していなかったり見えないような小さな文字で別途手数料・精錬加工費が掛かりますと書かれていたりします。手数料が高額で自信のない業者が使う手口です。なぜそんな事をしているかと言えば、とにかく嘘をついてでも店に来させる事に躍起になっているからです。来てしまえばあの手この手で口説き落とし、手数料が高くても買えてしまうからでしょう。中には計算ツールまで有るホームページも散見されます。計算ツールなのに手数料を引いた金額は出てきません。いまだにこんな事を続けている店が有る事に驚きますが、皆さんトラブルに巻き込まれないように御注意下さい。